【2018最新】絶対に失敗しないおすすめKindle(キンドル)端末の選び方|全機種の違いを徹底比較

更新日:2018年3月26日

もはや読書好きには欠かせないガジェットとなりつつある「Kindle」。

2017年10月にKindle端末史上初の完全防水機能を搭載した「Kindle Oasis」の登場で、お風呂での利用が可能になるなど進化を続けています。

Kindleに興味をもたて、購入を検討する人もいらっしゃると思いますがこんなお悩みはありませんか?

  • Kindle端末の明確なメリットがわからない
  • 全5種類の中で自分に合ったKindle端末が知りたい
  • Kindle端末購入で絶対失敗したくない

そこで、この記事ではこれらのお悩みを解決するために必要な情報をわかりやすくまとめています。特に動画や画像を多く掲載しているので、自分の目でKindle端末を確認できる構成となっています。

「Kindle端末って何?」という人から、「各モデルのスペック差が知りたい!」という人まで、きっとあなたにピッタリのKindle端末を見つけれるでしょう。

Kindle端末の各モデルのスペック差のみを知りたい方は→コチラから

Kindle端末とは

Kindle端末はAmazonが発売している電子書籍を読むための端末(電子書籍リーダー)です。

別にコレがないと電子書籍を読めないわけではありませんが、利用した方がもっと快適に電子書籍を読む事ができ、あなたの読書ライフをサポートしてくれるかもしれません。

テケオ
私も「Kindle Oasis」のユーザーで、お風呂に入りながらマンガを見たりしています。

Kindle端末のメリット・特徴

Kindle端末を買わなくても「Fireタブレット」「iPad」「スマートフォン」の『Kindleアプリ』から電子書籍を閲覧することも可能です。

すでにタブレットやスマートフォンで電子書籍を閲覧している人も多いのではないでしょうか?

ここで「Kindle端末は不要」と決めつけるのは早計です。

Kindle端末を利用する事で他のデバイスでは味わえないメリットがあるのでご紹介します。

(いまから紹介するのはKindle端末全モデル対応です)

バッテリーが長持ち

コレがすごい!本当にすごい!

バッテリーの持ちは「スマホ」や「タブレット」と一線を画すレベル、一度充電が完了する(約4時間以内)と、数週間読めちゃいます。

『本を読むため』に特化した端末なので、スマホやタブレットと違い、無駄な電力消費量が少ないためか、めちゃくちゃ保ちます。

そんな人は『Kindle端末』で一発解決です。

紙のような質感!日差しに強く目が疲れない

Kindle端末はアメリカで開発されたE-Inkスクリーンという電子ペーパーを採用しております。これにより、パソコンやスマホ、タブレットのような画面と異なり、紙のような質感になっているので

  • 長時間の読書でも目が疲れにくい
  • 光の反射がなく、日光の影響を受けず読書できる(反射抑制スクリーン)

というメリットがあります。

想像以上に軽い

Kindle端末はモデルにもよりますが約200gです。

実は約200gってマンガや文庫本1冊とほぼ同じ重量なんです。

マンガと同じ重さと思うとかなり良いと思いませんか?この200gの中に何十冊、何百冊と本を収納する事ができるんです。

「外出時に読書用の本を2冊以上持ち歩く」という人はKindle端末の方が、100%コンパクトに軽く持ち運ぶことができます。

ちなみにFireタブレットのFire HD 10は500g、Fire HD 8が369gと、圧倒的にタブレットより軽くて扱いやすい事がわかります。

アップデートによる機能のブラッシュアップ

Kindleは電子端末なので、より使いやすくなるようにアップデートされます。

なので現状の機能に不満があっても改善される可能性も大いにあり「少しモノ足りないなぁ…」「あとちょっとこうなってくれればなぁ…」と言った要望が改善するケースがあります。

例えば『快速ページターン、連続ページターン』などです。

「紙媒体と違ってめくった感覚や、目的のページまで到達しにくいのでは?」

そう思ってしまいますよね。しかし、Kindleも日々進化しており、今ではある程度高速のページ切り替えができるようになっています。

現在マンガのみに対応しているようですが、なかなか良いなと思います。Youtubeに動画が上がっていたので確認してください。

動画8分あたりから

このように日々ブラッシュアップして使いやすくなっていくのも、Kindleの特徴・魅力の一つですね。

Kindle端末選びの注意点

Kindle端末を利用する事のメリットがわかったところで、Kindle端末のモデル別の違いをご紹介します。

Kindle端末は以下の5種類が販売されています(2018年3月25日)。

それぞれの価格・スペックが違う端末がズラーっと並んでますね。

この中であなたにあった最適なKindle端末を購入するために、各モデルのメリット・特徴をご紹介したいところですが、失敗しないために注意点を押さえておきましょう。

マンガでの利用は注意!ストレージをチェックせよ

Kindle端末はインターネット経由で本をダウンロードしてくるので、容量(ストレージ)によって保存できる冊数が決まっています。

Kindle Kindle
Paperwhite
Kindle
paperwhite
(マンガモデル)
Kindle
Voyage
Kindle
Oasis
ストレージ 4 GB 4 GB 32 GB 4 GB 8 GB / 32 GB

例えば4GBだと大体「コミック約53冊、小説などの活字本約420冊」らしいです。

コミック53冊は少なすぎると感じる人も多いのではないでしょうか?

もちろん端末の容量がオーバーしそうなら本の削除で空き容量を増やすことで対応できます。Kindleはクラウドに購入書籍が保存されているため、端末から削除した本でもや再ダウンロードが可能です。

しかし管理が結構めんどくさかったり、外出時に欲しい本がないという自体に陥ることも。

3G回線を利用するか?

Kindle端末の中には『WiFiモデル』と『WiFI+3G回線モデル』のどちらかを選択できるものもあります。

Kindle Kindle
Paperwhite
Kindle
paperwhite
(マンガモデル)
Kindle
Voyage
Kindle
Oasis
接続 Wi-Fi Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G
Wi-Fi Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G
Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G

『WiFi+3G回線モデル』は5000円ほど高くなりますが、WiFi環境下のない外出中でもダウンロードできるので便利…と思いきや、

容量の大きい書籍はダウンロードできません。(なのでマンガモデルはWi-Fiのみ)

マンガは全てダメで、活字本でも厳しいケースが多々あります。

そのため、『WiFiモデル』を選択してあらかじめ端末にダウンロードしておくというスタイルが主流のようです。

外出中簡単にクラウドからダウンロードできないため、ストレージの重要性を再認識できます。

キャンペーン情報つき?なし?

画像元:Amazonのkindle購入画面

キャンペーン情報つきのモデルを選択すると、キャンペーン広告が表示されます。

広告が出るタイミングは

  • スリーブ解除時
  • ホーム画面下に常時

の2パターンで、スリーブ解除のたびに出てくるのはかなり邪魔だと感じます。

キャンペーン情報なしも選択でき、端末代は2000円アップします。後から変更することができないので要注意です。

多くの人は2000円払ってキャンペーン情報なしを選択しています。Amazonレビューを見ていても広告なしを選ぶ方が良いと言った意見がほとんどです。

少数派として「有益なキャンペーンを教えてくれる」といった意見もあるようです。(ちなみに私は広告なしを購入しました)

Kindle端末モデルを紹介

Kindle端末を選択する注意点を確認しましたか?ある程度はあなたに合ったモデルの検討が付いているかと思います。(特にストレージのチェックは怠らないようにしましょう)

それでは各モデルを詳細に紹介していきたいと思います。

Kindle


Kindle端末の中で最安値(7,980円)の商品になります。

圧倒的に安いのですが他モデルと比べて見劣りするケースが多い印象です。しかし、他モデルの機能が無駄だと感じる人にとって実は非常に良い商品です。事実、Amazonレビューでは高評価です。

他モデルと大きく違うのが『内蔵ライトが未実装である』と『解像度が低い』という事です。

Kindle Kindle
Paperwhite
Kindle
paperwhite
(マンガモデル)
Kindle
Voyage
Kindle
Oasis
内蔵ライト なし あり-LED 4個 あり-LED 4個 あり-LED 6個
自動調整機能付き
あり-LED 12個
自動調整機能付き
解像度 167 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi

このスペック差が多くのユーザーにとって非常に気になる点、といった印象ですが気にならなければ『Kindle』のコスパは最高かもしれません。

内蔵ライトによる違いは以下の画像をみてください。

引用元:Youtube(The eBook Reader)

白い端末が「Kindle」、黒い端末が「Kindle Paperwhite」です。

少し暗い場所での読書では圧倒的に変わってくる事が確認できます。しかし、中には「端末の光がなくて目に優しい」という意見もあるので、日頃から端末の光量をOFFにしている人は不要ですね。

解像度による違いは以下の画像が参考になります。

引用元:Youtube(The eBook Reader)

文字だけ見るとほとんど変わりません。

他のサイトなどで調べると「解像度が粗く…」という意見が多いですが、私が使ってみた感じではあまり気になりませんでした。

またスペックは劣りますが重量は全モデル内で最軽量(161g)なのが強みです。

Point

  • Kindle端末で最安
  • 内蔵ライトなし
  • 他モデルより解像度は低い
  • 全モデル最軽量(161g)
  • ストレージ 4G

「Kindle」をもっとみる

Kindle Paperwhite

Kindle端末の中で一番人気の商品がこちらです。

「Kindle」の「解像度を上げてバックライトがついたモデル」と考えていただいて良いかと思います。先ほどの紹介した画像の黒い端末がKindle Paperwhiteです。

表示面において上位モデルと遜色がないので、『見る』ということに焦点を当てるならばこれで十分です。

「安定感・バランスのあるモデル」と言えますね。逆に当たり障りのないモデルとも言えますがw

コレ買えば間違いないといったモデルですね。

Point

  • Kindle端末で1番人気!
  • 迷ったり・初めて購入する方におすすめ
  • ストレージ 4G

「Kindle Paperwhite」をもっとみる

Kindle Papaerwhite マンガモデル

「Kindle Paperwhite」のストレージを4G→32Gにしたモデルです。

「Kindle Paperwhite」と比べて2000円高くなりますが、マンガ用には容量を大きくしたモデルです。

機能面での違いは「Kindle Paperwhite」と変わりありません。マンガを読むためにKindle端末の購入を考えている方におすすめのモデルです。

Point

  • マンガ利用の方におすすめ
  • 「Kindle Paperwhite」とスペックは同じ
  • ストレージ 32G

「Kindle Paperwhite マンガモデル」をもっとみる

Kindle Voyage

「Kindle Paperwhite」よりも快適な読書を追求したモデルです。

主だった違いは

  • 明るさの自動調節機能
  • ページめくりボタン付き
  • 「Kindle Paperwhite」より20g軽量
  • 「Kindle Paperwhite」より1.5mm薄い

といった点です。

個人的には『ページめくりボタン』が好きですね。

引用元:Youtube(ITmedia)

上の画像がページめくりボタンの比較動画になります。ディスプレイをタップやスワイプした時よりボタンの方が反応速度が早いですね。

かなり地味に見えるかもしれませんが、ずっと使ってくるのこのスピードのありがたさが実感できると思います。

私はボタンの位置が「Kindle Oasis(後述)」の方が好きですが…

少し薄く・軽くなっており微差のように思えるかもしれませんが、長時間利用する方にはかなり効いてくるポイントではないでしょうか?

Paperwhiteに比べて、1万円近い差額があり、一気に高くなった印象があります。機能的には『本の虫』におすすめですね。

Point

  • 薄くて軽い
  • ページめくりボタン付き
  • 明るさ自動調節機能つき
  • 長時間利用する方におすすめ
  • ストレージ 4G

「Kindle Voyage」をもっとみる

Kindle Oasis

Kindle端末最上位のモデルで、全ての機能を実装しています。

「Kindle Voyage」の機能に防水機能を備えたのが最大のポイントです。

「Kindle Oasis」はIPX8等級の防水機能が備わっています。具体的には『水深2mに60分まで耐えれる』という能力です。これさえあれば

お風呂で快適に読書できるのです。

さらに、194gと軽量でKindle端末でもっとも大きい7インチディスプレイを採用(他は6インチ)、LED12個使用しているのでより明るくなっています。

ストレージも32Gの選択肢があり、大量のマンガでも十分に利用可能なスペックが準備されているのも嬉しいポイントです。

性能面だけではハード面も改良されています。『ページめくりボタン』の位置が「Kindle Voyage」と比較して秀逸です。

引用元:Youtube(gigazine)

片側にボタン配置していることで、片手でページ送りが可能です。

Voyageのようにレスポンスが早いだけでなく、圧倒的に楽で最高です!

「Kindle Paperwhite」と比べると2万円高くなってしまいますが、それだけ価値あるモデルだと思います。

Point

  • Kindle端末の全ての機能が装備
  • お風呂で本が読める!
  • 値段が高い
  • ストレージ 8G / 32G

「Kindle Oasis」をもっとみる

Kindle端末まとめ

モデル別で紹介させていただきました。簡単にまとめさせていただきます。

こんな人におすすめ

こんな感じですね。

失敗しない・後悔しない、あなたに合ったKindle端末は見つかったでしょうか?

「Kindle めっちゃいいじゃん!買おう!」

ちょっと待ってください。あなたは『Amazonプライム会員』ですか?

もしそうじゃなければ損するかもしれません。

Kindle端末を安く買えるかも?『プライム会員』

プライム会員になることで、Kindle端末が安く買うことが可能です。私が調べた時は2000円OFFでした。「安く買えるかも?」と書いた理由は、割引サービスが常に一定ではないからです。

今までの割引パターンを簡単にあげると

Kindle割引パターン

  • 有料プライム会員だとKindle全機種2000円OFF
  • プライム会員(無料を含む)だと、Kindleの特定機種が2000円OFF
  • 有料プライム会員がクーポン発行でKindleの特定機種が4000円OFF
  • サイバーマンデー、プライムデーなどでKindleの特定機種が4000円OFF

などなど、割引サービスのパターンがたくさんあります。

そのため、インターネットから拾ったKindle割引情報が古くて、よくわからない状態に陥ってしまうのです。

なので、ご自身で必ずAmazon公式ページで割引情報をチェックしましょう!

Kindleの割引率をチェック

現状のパターンとしては『有料プライム会員』なら割引特典があると思います。

ちなみにプライム会員は年払い(3,900円/年)か月払い(400円/月)かを選択できるようになっており、月払いの会員でもKindle端末の割引の恩恵を受けられます!

割引目的ならAmazonプライム月額会員になりましょう。

私が調べた時は2000円OFFだったので、プライム会員のサービスに全く興味がなくても、プライム会員になった後にKindle端末を購入する方がお得なんですよね。

知らずに購入したらショックしかない謎仕様ですw

プライム会員に興味がなかった方、知らなかたった方は体験する良い機会ですし、Kindleを購入するなら実質キャッシュバックされてるようなものなので、損をしないようにきっちり調べておきましょう。

プライム会員になる方は下記のボタンからどうぞ

Amazonプライム会員になる

もし目ぼしい割引(数千円級の割引)がなければ、少し見送った方が良いかもしれません。『プレミアムデー』や『サイバーマンデー』などでは必ず割引対象になっているので待った方が良いでしょう。

ただし、「Kindle Voyage」や「Kindle Oasis」などの高価なKindle端末は割引対象外が多いのでなかなかチャンスがないのが現状です。

Kindleを120%使おう

「せっかくKindleを買ったから有意義に使いたい」

購入直後はおそらく『Amazonプライム会員』の可能性が高いと思います。プライム会員による恩恵を受けれるKindleに関連したサービスをきっちり体験しましょう。さらに、Kindleユーザーなら使いたいサービスもご紹介します。

Kindleオーナーライブラリー

Kindle端末を持っているプライム会員が利用できるサービスです。

ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書を対象にお好きな本を一ヶ月に一冊無料で読むことができます。

Prime Reading

2017年10月から始まったサービスで、Amazonプライム会員を対象に、約900冊の小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など好きなだけ読み放題というサービスです。

約900冊とラインナップが充実してるとは言い難いですが、Amazonプライム会員ならば利用できるので、Kindle端末購入の際には一度は体験してほしいサービスです。

Kindle Unlimited

『月額980円で読み放題』といったサービスです。

「Prime Reading」も読み放題サービスなのですが、この「Kindle Unlimited」は規模が全く違います。

違いをチェック

  • Prime Reading → 約900冊をプライム会員は読み放題
  • Kindle Unlimited → 月額980円で約17万冊読み放題(プライム会員と完全に別)

プライム会員の特典ではないですが、Kindleユーザーなら利用している人が多いサービスです。

読書好きにとってはたまらないサービスですね。感覚としては月額980円で17万冊レンタルしているって感じです。

プライム会員と同様に30日間無料体験があるので、Kindle端末購入に合わせて利用してみてはいかがでしょうか?

Kindle Unlimitedをチェック

さいごに

この記事ではKindle端末のメリット、モデル別特徴などを踏まえて、あなたに合ったおすすめのKindle端末選びの助けになるよう書きました。

ちなみに私は「Kindle Oasis」で「Kindle Unlimited」で読めるマンガをお風呂に浸かりながら楽しんでいます♪

テケオ
それでは良いKindleライフを!

おさらい

Kindle購入時にはプライム会員になった方がお得も忘れずに!

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